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特定技能外国人の支援、
外国人技能実習生の受け入れは、
産業技術育成事業協同組合にお任せください。
一般監理団体/登録支援機関
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基 本 方 針
受け入れ企業の皆様に支持して頂ける組合を目指します!
1.企業の皆様と末永く、お付き合いができる、信頼関係づくりを目指します。
2.企業の皆様から必要とされる組織、組合を目指します。
3.地域に密着する企業の皆様の発展に貢献します。
4.誠実で、相手の立場に立ち、思いやりのある対応で、企業の皆様や実習生と接します。

産業技術育成事業協同組合が選ばれる理由

母国と日本での一貫した日本語教育システム
当組合では母国の送り出し機関と頻繁に意見交換を行い、実習生の状況を知ることで母国と日本との一貫した日本語教育を行っています。 両国での教え方の違いや実習生が既に習得した事を再度教えるなどの無駄を無くし、効果的な教育を実施しています。 互いに意見交換をする事によって、常に最高の教育が行われるように努力を重ねています。

充実したサポート体制
入国当初、誰もが感じるであろう不安、そして日常の些細なやりとりまで、訪問指導を通じて把握し、即対応いたします。 早い段階で、受け入れ企業様と実習生のコミュニケーションの行き違いを減らせば、より大きなズレが生まれるのを防ぐことができます。
また、2017年11月1日に施行された「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)」では、適正に技能実習が行われるよう「外国人技能実習機構」による監督制度が始まりました。それに伴い、受け入れ企業様にご用意いただく書類も多々ございますが、当組合がしっかりサポートいたします。

法令・制度遵守について
月に一度専属の担当者が企業様を訪問し、コンプライアンスに関する制度遵守についてヒアリング、アドバイス致します。その他、企業様のご理解、ご協力をいただくために、さまざまな活動を行っています。

お知らせ
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